1月例会

1月例会

日時:1月21日18時30分から20時30分まで

会場:福岡朝日ビル地下1階会議室

基礎講座(18:30 ~ 19:00)

講師:犬塚

・18:30 ~ 19:00 「類聚方広義解説」を読む(5)
―人参湯、苓姜朮甘湯(犬塚)

講演会(19:00 ~ 20:30)

講師:木村 豪雄 先生(福岡桜十字病院)
演題:「便秘症の漢方治療」
座長:竹山 泰雄

座長による講師紹介

福岡医師漢方研究会1月例会は、当会役員でもある福岡桜十字病院の木村 豪雄先生にご講演いただきます。
木村先生は、1986年福岡大学医学部を卒業後、同年福岡大学脳神経外科講座に入局され脳外科専門医として研鑽されました。2002年から飯塚病院漢方診療科診療部長を勤められ、2004年からはももち東洋クリニック院長を兼任。2012年聖和記念病院内科にご勤務された後、2014年から現職である桜十字福岡病院漢方内科でご勤務されています 臨床でお忙しい中にもかかわらず、日本東洋医学会九州支部長・理事、日本東洋医学会専門医・指導医、福岡大学医学部臨床教授としてもご活躍され、さらには全国各地でもご講演をされて漢方の普及・後進の育成にご尽力されています。
生薬の作用や漢方理論についての明確でわかりやすい解説に加え「臨床の知恵」も惜しみなく教えていただけるため、木村先生のお話には臨床で役立つヒントが盛りだくさんです。皆様ふるってご参加ください。(竹山)

12月例会

12月例会

日時:12月17日(土)18時30分から

会場:八百治博多ホテル

症例検討会(18:30 ~ 20:00)

福岡医師漢方研究会12月例会は恒例の症例検討会です。今回も多彩な興味ある4演題を提出していただきました。会員相互の発表の場として盛会に致したいと思います。
座長:脇元 安、竹山 泰雄
◆ 馬島 英明先生(馬島医院院長、佐賀県)
「安易な香蘇散投与の症例。その反省と使用上の注意点について」
◆ 西本 好徳先生 (さくら病院)
仮)「消化器手術後の漢方治療」
◆ 有馬 俊裕 (新水前寺クリニック院長、熊本県)
「未定」
◆山田 直明(みのる診療所院長、熊本県)
「辛涼解表薬の使用例」
* 進行の都合により発表の順番は変更となることがあります。

 

意見交換会(20:00 ~)

参加費必要です。

11月例会

11月例会

日時:11月12日18時30分から20時30分まで

会場:福岡朝日ビル地下1階会議室

基礎講座(18:30 ~ 19:00)

講師:犬塚

演題:基礎講座 「類聚方広義解説」を読む(4) ―小建中湯、黄耆建中湯(犬塚)

講演会(19:00 ~ 20:30)

講師:劉 震永 先生(りゅう呼吸器科内科 院長)
演題:「感冒の初期治療」
座長:松藤 英正

座長による講師紹介

福岡医師漢方研究会の11月例会は 劉 震永先生にご講演いただきます。

劉先生は、昭和53年熊本大学医学部を卒業されすぐに第二内科に入局、そして公立玉名中央病院内科を経て昭和56年大阪府立羽曳野病院(現・大阪府立呼吸器科・アレルギーセンター)呼吸器科に勤務され、平成元年社会保険下関厚生病院呼吸器科部長となられ、平成6年りゅう呼吸器科内科をご開業され現在に至っています。

玉名中央病院時代では気管支喘息の多くの症例に出会い、呼吸器病のスペシャリストをめざして羽曳野病院で呼吸管理、喘息、肺結核、肺癌など呼吸器疾患全般の診断治療に関して研鑽を積まれました。しかし故郷の下関厚生病院赴任中西洋医学のみの治療に限界を感じ、山口県漢方セミナーの講師をされていた原田康治先生に師事されました。原田先生を通じて三考塾の寺師睦宗先生の門下に入り、福岡衷中会では高山宏世先生らにご指導を仰ぐなど優れた指導者に巡り会えて漢方を学ばれました。衷中会として「臓腑経絡・三焦の弁証と処方」分担執筆され、「医学衷中参西録」張 鍚純著を分担執筆中です。

約400人の気管支喘息患者を中心に多岐の疾患にわたって東西両医学を駆使して治療にあたられており、明日からの治療に役立つお話が聞けると楽しみにしています。     (松藤)