平成30年(2018)12月例会・症例検討会

日時:平成30年12月15日(土)18時30分から

会場:八百治博多ホテル(意見交換会会場も同)

共催:ツムラ

症例検討会

瀧井 宏隆先生(瀧井医院) 演題:「かぜは万病の因 -セルフ整膚でかぜ予防-」

本田博志先生(本田クリニック) 演題:「不思議な方剤五積散」

馬島英明先生(馬島医院)演題:「五更瀉についての一言」

有馬俊裕先生(新水泉寺クリニック)演題:「気の昇降出入の異常と治療」

山田直明先生(みのる診療所) 演題:「疎肝薬を使った症例」

座長:松藤 司会:江藤

症例検討会のあとに意見交換会を準備しております(会費制です)。

平成30年(2018)11月例会

平成30年(2018)11月例会

日時:平成30年11月10日(土)18時30分から
会場:朝日ビル地下1階
共催: 福岡市医師会、(株)栃本天海堂

基礎講座(18:30 ~ 19:00)

講師:犬塚
演題:「類聚方広義解説」を読む(16)~四逆湯、茯苓四逆湯~

講演会(19:00 ~ 20:30)

講師: 劉 震永 先生 (りゅう呼吸器内科 院長)
演題: 
「気管支喘息」
座長:兵頭

座長からの演者紹介

福岡医師漢方研究会の11月例会は、昨年に引き続き劉 震永先生にご講演いただきます。

 劉先生は、昭和53年熊本大学医学部を卒業されすぐに第二内科に入局、そして公立玉名中央病院内科を経て昭和56年大阪府立羽曳野病院(現・大阪府立呼吸器科・アレルギーセンター)呼吸器科に勤務され、平成元年社会保険下関厚生病院呼吸器科部長となられ、平成6年りゅう呼吸器科内科をご開業され現在に至っています。

玉名中央病院時代では気管支喘息の多くの症例に出会い、呼吸器病のスペシャリストをめざして羽曳野病院で呼吸管理、喘息、肺結核、肺癌など呼吸器疾患全般の診断治療に関して研鑽を積まれました。しかし故郷の下関厚生病院赴任中西洋医学のみの治療に限界を感じ、山口県漢方セミナーの講師をされていた原田康治先生に師事されました。原田先生を通じて三考塾の寺師睦宗先生の門下に入り、福岡衷中会では高山宏世先生らにご指導を仰ぐなど優れた指導者に巡り会えて漢方を学ばれました。衷中会として「臓腑経絡・三焦の弁証と処方」分担執筆され、「医学衷中参西録」張 鍚純著を分担執筆中です。

約400人の気管支喘息患者を中心に多岐の疾患にわたって東西両医学を駆使して治療にあたられており、今回も明日からの治療に役立つお話が聞けると楽しみにしています。