令和4年(2022)8月例会
日時:令和4年8月20日(土)18時30分から
会場:福岡朝日ビル 地下1階会議室(講師のみ)とWEB
共催: オオスギ製薬
基礎講座(18:30 ~ 19:00)
講師: 鶴
演題: 「操体法」
講演会(19:00 ~ 20:30)
講師: 山方 勇次先生(医療法人勇山会 山方内科医院院長
演題: 「山本医学に学ぶ【気・血・水の異常】の西洋医学的病態とその治療について」
座長: 竹山
司会: 脇元
月に一度例会を開いております。
日時:令和4年8月20日(土)18時30分から
会場:福岡朝日ビル 地下1階会議室(講師のみ)とWEB
共催: オオスギ製薬
講師: 鶴
演題: 「操体法」
講師: 山方 勇次先生(医療法人勇山会 山方内科医院院長
演題: 「山本医学に学ぶ【気・血・水の異常】の西洋医学的病態とその治療について」
座長: 竹山
司会: 脇元
日時:令和4年7月23日(土)18時30分から
会場:Webとハイブリッド
共催: ツムラ
講師: 牧角和宏
演題: 「傷寒論の検討:各論Ⅴ-『聖済総録』に引用された傷寒論-
各論Ⅴの(06)『聖済総録』巻第二十六全文と解説」
講師: 山岡 傳一郎先生(松山記念病院精神科)
演題: 「傷寒か、温病か、それとも」
座長: 兵藤靖博
司会: 脇本安
日時:令和4年6月18日(土)18時30分から
会場:Webとハイブリッドの予定
共催: クラシエ
講師: 脇元
演題: 「鬱症」
講師: 梁哲成先生(やんハーブクリニック)
演題: 「漢方・中医学の基礎と臨床」
座長: 三宅
司会: 脇元
日時:令和4年4月16日(土)18時00分から
福岡市博多区中央街5-14 福さ屋本社ビル5F Tel: 092-432-7250
Webでの配信も予定しております。
講師:小曾戸 洋先生
演題: 「『福井崇蘭館の古文書』−安中散などの出典について−」
座長:松藤
司会:脇元
日時:令和4年2月18日(土)18時30分から
会場:朝日ビル地下1階(Zoomを併用します。要事前登録)オンライン開催のみとなりました。(要事前登録)
共催: ツムラ
事前登録について:
事前登録URLはこちらのULあるいは二次元コードからアクセスしてください。
また、以下の連絡先までお問い合わせください。
㈱ツムラ福岡営業所 松原英臣
E-mail: matsubara_hideomi@mail.tsumura.co.jp
携帯:080-6746-9112
講師: 兵頭 靖博
演題: 「未定」 「いかに弁証論治するか―「疾患別」漢方エキス製剤の運用」
講師: 牧角和宏
演題: 「傷寒論の検討:各論Ⅴ-『聖済総録』に引用された傷寒論-
各論Ⅴの(05)『聖済総録』巻第二十五全文と解説」
座長:
司会: 脇元
日時:令和4年1月15日(土)18時30分から
会場:朝日ビル地下1階(Webを併用します。要事前登録)
共催: コタロー
講師: 松藤 英正
演題: 「冷え性」「いかに弁証論治するか―「疾患別」漢方エキス製剤の運用」
講師: 惠紙 英昭先生(久留米大学医療センター 先進漢方治療センター教授)
演題: 「フクロウ型の治療」〜フクロウ外来から見えてくるもの
座長: 竹山
司会: 松藤
日時:令和3年12月18日(土)18時30分から
会場: 八百治博多ホテル
共催:ツムラ
講師:岡部 佐重先生
演題:「大気下陥」
講師:斉藤 正勝先生
演題:「『黒焼きKUROYAKI~薬屋の伝承を後世に~(仮)』出版に対しての想い」
講師:山田 直明先生
演題:「新型コロナ感染症への末剤治療」
日時:令和3年10月16日(土)18時30分から
会場:WEBのみの予定です。
共催: コタロー
講師: 竹山
演題: 「アレルギー性鼻炎と蓄膿症」
講師:牧角和宏
演題: 「傷寒論の検討:各論Ⅴ-『聖済総録』に引用された傷寒論-各論Ⅴの(04)『聖済総録』巻第二十四全文と解説」
座長:松藤
司会: 松藤
日時:令和3年8月21日(土)18時30分から
会場:変更あり「WEBのみで各自パソコン上にて」
共催: オースギ
講師: 牧角和宏
演題: 「傷寒論の検討:各論Ⅴ-『聖済総録』に引用された傷寒論-
各論Ⅴの(03)『聖済総録』巻第二十三全文と解説」
講師:平田 道彦先生
演題: 「最近の痛みの漢方外来より」
座長: 牧角
司会: 脇元
日時:令和3年7月17日(土)18時30分から
会場:朝日ビル地下1階
共催: ツムラ
講師: 牧角和宏
演題: 「傷寒論の検討:各論Ⅴ-『聖済総録』に引用された傷寒論-
各論Ⅴの(02)『聖済総録』巻第二十二全文と解説」
講師:小川 恵子先生
(広島大学病院 総合内科・総合診療科 特任教授 ・ 漢方診療センター センター長)
演題: 「こころにも効く漢方」
座長: 牧角
司会: 脇元